
雲火焼は江戸時代後期から明治時代初期にかけて【大島黄谷】が赤穂の地において生み出した独持の焼きものです。
無釉でありながら精巧な技術で磨かれた陶膚は鈍い光沢を呈しある程度人工的に生じさせた窯変の色彩と文様は燃える夕焼け空を連想させます。
しかし残念ながらその陶法を伝える人もなく【幻の雲火焼】と称せられ珍重されていました。
私共はその素朴で気品あふれる作品に魅せられ長年に亘り試行錯誤を繰り返しようやくその復元にこぎつけました。平成6年に兵庫県伝統的工芸品に指定されました。
雲火焼の文様は、作品一つ一つ全て違います。大きさも手作りのため、多少違ってくる事もございます。一つ一つの風合いをお楽しみ下さいませ。
窯元ならではの豊富な作品が揃っております。記念品や引出物・ご贈答としても喜ばれており熨斗・包装も承っております。一点づつ手作業で制作いたしますのでなにぶん時間はかかります。まずはお早めにご相談下さい。
赤穂緞通は江戸時代から作られている手織りの絨毯です。すべて手作業によるものなので、その独特の色合いと文様は当時の人気を得、皇后の御召列車や東宮の御船、枢密院玉座の敷物として利用されるなど、堺、鍋島と並ぶ三大段通として発展しました。桃井ミュージアムでは2018年から各赤穂緞通作家の協力を得て赤穂緞通のアンテナショップを開設しています。工房の枠を超えた各作家の赤穂緞通をぜひご覧ください。
瀬戸内海を見下ろすオープンガーデンには様々な水琴窟(すいきんくつ)を設置し聴く人を魅了しています。癒しの水音に耳を傾けながら日常から離れた贅沢な時間をお楽しみください。
〒678-0215 兵庫県赤穂市御崎634
TEL&FAX: 0791-56-9933
※ 急傾斜の坂道ですので、大型バスではお越しいただけません。
坂下の【赤穂東御崎展望台】に停車頂き、徒歩でのご来館を
お願い致しております。(徒歩 200歩程度)